エースを支えるアシストの役割

どうもこんにちわ。
EQMEN RACING期待の星、替え玉3号です。


緊急宣言前から勝手にチーム活動自粛生活に入っているリーダーに代わって、「更新しなければ」という使命感だけで、ブログに初挑戦してみます。


朝晩は冷え込みますね。

我がチームも長袖ジャージを準備し、冬のトレーニングに備えることにしました。

そんな中、我がエースのN氏から
「俺様のジャージを自宅近くまで届けに来い」
という指令が。
「これはテストだ」
そう感じたワタシは、ダイエット効果をアピールしようと思い、すぐさま参加を決意しました。
向かうのは橋本にある某シマウマ的なカフェ。ワタシを含めて10名が集まりました。恐るべしエースの一声…。

副リーダーI
サウンドZ
ハンドルネームMIYAKEN
俺たちの兄貴S
破天荒ローラー野郎H1号
ムッツリ強者U
意外とデカいN
トラック野郎K
Go To トラベル使いすぎD
ワタシ

※敬称略

橋本までは2グループに分かれて向かうことにしました。さすがに10人で集団走行は危ないですからね。コロナ禍ですし。我がチームはコンプライアンス遵守?です。

Aチームは特攻野郎7名、Bチームはマイペース3名

分けるなら5:5ですよね、フツーは…。
いーんです!!我がチームはルールを守って楽しく自由に走るのです。

ワタシはBチームに加わり、平和に走りました。やはり仲間がいると楽しい…

AチームはZさんが牽いたのかな?
キツかったかな?
楽しかったかな?
うるさかったかな?


で、特にトラブルもなく目的地に到着。仁王立ちで待ち構えていたエースN氏に、10名のアシストによりチームジャージを手渡せました。


橋本のZEBRA coffeeは地下なんですね。津久井よりも自転車乗りが少なく、アウェイ感が強かったです。ワタシの隣で勉強していた方、移動していただきすみませんでした…。サウンドZのサウンドボリュームが悪いのです。


いつものことですがチームの仲間といると時間を忘れてしまいます。おいしいコーヒーと仲間たちの笑顔にエースN氏も満足気で何よりでした。


ワタシはここで直帰しましたが、仲間たちはしっかりと強度を保った様です。流石です。

しかし不思議ですね。このチームは良い人しかいません。オンオフの切り替えも上手で、気の合う人達ばかりなのです。走る度、心身共に成長させていただいてます。休日が充実するのは趣味の仲間と家族がいるからですね。

私事ですが、体重があと2キロ減ったらハルヒルデビューしようと思っています。痩せたら自転車の楽しさが倍増してしまったんです。許してください。
それまで、仲間の力を借りてトレーニングとダイエットを継続していきます。たぶん。

さあ、次は俺たちの兄貴が企画したライドです!!
皆で楽しく走りましょう!!

奮ってご参加を!!

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